禁煙10日間を迎えて変化したこと

10年以上にわたって吸い続けていた煙草を、10日間禁煙しています！

禁煙のきっかけは、

とりあえず、残りの5本吸い終わったら、出来る限り吸わないでおこう。という軽い気持ちでした。

そして、何故か順調に禁煙生活を過ごせています。
10日間以上の禁煙に成功して、体調や気分に変化があったことを記していきます。

これは、禁煙1日目から激しい睡魔に襲われました。
以前は、朝、目が覚めて、タバコを吸って覚醒していたわけですが、これが出来ずにいつまでもまどろんでいるような感覚でした。
また、日中に失神するくらいの睡魔に襲われました。
禁煙10日過ぎたあたりから、症状が軽くなっていきました。

こちらも、睡魔と同様に頭がボーッとする感じでした。

体の数箇所に長年の皮膚湿疹があったのですが、心なしか症状が治まってきたような気がします。

こちらも気持ちの問題かもしれませんが、喫煙時よりも調子が良いような気がします。

当然のことですが、人が吸うタバコの匂いに敏感になりました(笑)
タバコ以外でも、女性のお化粧の匂いや料理の匂いなど、喫煙時には感じられなかった匂いを感じられるようになりました。

やはりタバコが美味しい目覚めと食後に「一服」出来ないのはまだまだ辛いです。

ミサワのように、
「あー。このタイミングで吸ってたわー。俺、吸ってたわー。」って思いだすと、やはり口が寂しい。

食後の一服と関係あるかもしれませんが、こちらも気がします。

ような気がします(笑)お酒の量が減ると、もっと良いんですけど。

これ何気に一番大きいところです。
深夜、タバコが切れてパニックにならないとか、タバコの残り本数を気にしなくていいのはすごい安心感があります。

俺、まっくぶっくえあー買うんだ。。。

禁煙生活、まだまだ始まったばかりですけど、これからも頑張ります！！