2011年を振り返って

2011年も残すところ、あとわずかになりました。
今年最後の記事となるので、1年間を振り返ってみようと思います。

体調のこと

夏場に少々、夏バテ気味でしたが、1年間、大きな病気をすることも、病欠での欠勤もなく、振り返ってみると元気に過ごすことが出来ました。ママン、こんな丈夫な体に産んでくださってありがとうございます。来年も元気に過ごせるように、体調管理はしっかりと行います。

技術的なこと

色々、手を出してみました。

  • Android
  • git & github
    • github やりたい為にgit使い始め。
  • vimのお勉強
  • apache moduleのお勉強
  • インフラサーバのお引越し
    • on Iaas
  • PostgreSQL advent calendar に参加させてもらいました。
    • 無事、バトンを引き継げてほっとしております。

仕事のこと

仕事の上で、いくつかの別れもありましたが、良い出会いもありました。
夏以降、大手顧客さんとプロジェクトをスタートしました。
そして、そこでご一緒したプロジェクトメンバーは非常に優秀で、良い刺激を頂きました。また、お気遣いを頂き、仕事への励みになりました。

そして、集団(まだまだ、挑戦者なので、敢えて「集団」とします)として、良い光が見え始めたと感じました。
まだまだ、不安や心配事はあるのですけど、私の個人的な意見では、もうあと一歩だと思っています。

今年の反省

非常に困難で厄介な事は目を背けがちですが、やはり覚悟を決めて処理しなければ飛躍は出来ないと思いました。
また、問題の大小に関わらず、目を背けずに真摯に向き合わないと、どっかでひずみが出る時があります。
現場で働く人間が充実していないと、顧客さんが満足する本当の良いものは提供出来るはずがない。と感じた一年でした。

最後に

来年はもっとコードいっぱい書けたらいいなあ。